他人に好かれることが本当に得をするのか?
多くの自己啓発書が
有意義な幸福な人生を生きるためは
他人に好かれることである。 などと書いてあるが、
成功した人は確かに
他人に好かれるような人であったかもしれないが。
確かに言っていることはもっともらしいが、
まだ、成功していない人が
本当に他人に好かれることで成功するのか?
そこが、あやふやであると、
全く効果もないのではと思う。
その答えが
藤井聡さんの 正直者は得をするのか? 損と徳のジレンマ
にあった。
アクセルロッドの理論で
理論的にも、正直者(人に好かれると置き換えてもいいのでは?)が得をするといううもの。
付き合い方で得点を決める。
①双方が協力 両方とも10点
②双方が裏切り 両方とも5点
③一方が協力、他方が裏切り 協力が1点 裏切りが15点。
この条件で、一番得点が高くなるのは、
一回目は必ず協力する。
二回目以降は相手前回の相手と同じものを出すである。
(前回 裏切だったら、裏切り。協力だったら協力。)
要するに、裏切られない限りは、
親切にすれば得をするというものである。
自信をもって、他人に好かれよう。